2015-10

英検1級語彙を科学する

前回の記事では大変多くの方に気持玉を押していただきありがとうございました


さて、今回は語彙についてもう少し詳細に掘り下げてみます。

その前に

私が英語系の出版社で最も信頼している会社があります(残念ながら関係者ではありません)。
この会社です。
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皆さんご存知アルクです。
会社にロゴを描いてる所が素敵です。

TOEICならヒロ前田さんだし、ヒアリング・マラソン、ENGLISH JOURNALもあるし、英語学習者の味方の出版社というイメージがあります。あとシャドーイング(リスニング)の名著K/Hシステムもアルクです。

そんなアルクが出しているのが究極の英単語シリーズ(SVL12000(SVL=Standard Vocabulary List))です。
アルク厳選の12,000語なわけで、値段が高い割に音声がついていないとか色々ありますが、私的にはOKです。
だってそういう語彙集はないから。これ以外だと10,000語レベルはイッチー先生の本だけです。

そんな訳で、SVLとパス単でどこまで1級単語に対応できるか早速調査です。
前回の表から若干掘り下げています。

じゃあ、いってみよう!!

対象は4年分の過去問
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パス単とSVLのダブリを除いた12,637語が対象です(パス単2,100語の内ダブリは1,463語)。
正答数は、正解にズバリがあったかどうか。
合計の選択肢カバー率は平均82%、SVL単独では72%、パス単は49%でした(いずれも派生語除きなので、派生語を加えればもうちょっと高いと思います)。


ちなみにこのカバー率から単純に何語で1級単語をカバーするかを計算したら15,400語です。
15,000語程度の語彙力を持つ人であれば、英検1級の語彙は全て分かるというのが仮説です。

もう1つ
SVLのランクでどのレベルの単語が選択肢に出ているのかという点についてはコレ
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ランク11が最も多かったです。1冊だけ買うならやはりVOL4(SVL10~12)です。私は穴を埋めるためにVOL3(SVL7~9)もやってます。


肝心の今回の語彙の高得点化の理由です。

上記で分かる通り、単語レベルはそんなに変わっていないので、熟語が解きやすくなったというのが私の仮説でした。

残念ながらこれはデータから検証することが困難なので周りにいる2~3年前に1級に合格した4人に聞きました。

結果は・・・

全員全問正解でした。

皆さんの感想は「素直に選んだらこれになった
必ずしも語彙に強い人ばかりではないので、やはり今回の語彙の高得点化は熟語が原因だと考えます。

ということで、今回の英検問題に関するマニア分析はこの回を持って終了です。
お付き合いいただきありがとうございました。


スピーチ練習はストレス満載なのですが、来週末の試験に向けてあと1週間はやらなきゃです!!

そういうことで、この週末は鏡に向かってまた馬鹿みたいにスピーチ練習です。自分が書いたスピーチ(今回は新作3本を加えて31本になりました)を繰り返すだけなのでおもしろくないし、下手さ加減にやんなりますが、それしかやり方を知らないし、「やれることはやる!!」です。

やった分だけ身につくはず・・。

きっと・・・。

そういうことで皆さん良い週末をお過ごしください!!



英検1級試験に何が起こったのか!!!!」

今日は多くの人にはどうでも良いネタですが、チャレンジャーには有益な情報かと。

前回と今回の1次試験では合格点が過去最高を更新しています。
分野別得点内訳が今日分かりましたので、早速分析です。

さあ行ってみましょう!!

「一体英検協会に何が起こったのか!!!!」


ちなみに前回と今回の点数は協会発表ではなく、成績表に添付される得点率(%)から私が算出しています。従って合計は合っていますが分野別には1点の誤差がある可能性があることをご承知ください。

2010年以降の合格者と受験者の分野別得点推移をグラフ化しました。

まず合格者の分野別得点推移
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次に受験者全体の分野別得点推移
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共通する特徴は以下の3つですが、合格者平均という視点で主に見ていきます。

1.作文の点数が2013年から上がった(採点が甘くなった)
2.リスニングの点数が上昇傾向にある
3.語彙の点数が今年に入って上がってきた

作文は採点基準にどんな変更があったか分かりませんが変わってます。
18点とれば良かったですが、20点が必要になりました。

リスニングについては、今回合格者平均は29点で、受験者平均も23点と高かったです。素直な問題が多くなったというのが私の印象なのですが、自分の意識も変わってるのでよく分かりません。
27点前後を狙っていくという感じになりました。
落とせなくなってきてるので、苦手パートを克服すべしです。

読解は合格者平均は過去と比べて大きく変わっていません。点数から見ると今回の試験の難度は大きく変わっていなかったということです。しかし、この合格者平均を23点で大体揃えている所は試験として優秀ですねえ。

個人的に一番おもしろいなと思ったのは語彙です。
合格者、受験者共に最高レベル!!
語彙が一番出題者が点数をコントロールしやすいセクションなので、ここで点数が上がったということは、協会側も難しい語彙でふるい落とすというより、問題のレベルを揃えて正答率を問うよう方向性を変えてきたことが考えられます。

私のデータベース(パス単(2100語)+SVL(5~12の8,000語)を使って2011年からの語彙問題におけるSVL+パス単正答数と選択肢(21問×4択)のそれぞれのカバー率を計算してみました。
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これを見ると今回の試験のカバー率はいずれもさほど高くありません。しかし、過去4年間では初めてパス単+SVLからの正答数が21と全ての正答を今回カバーしています。今回は、正答に難しい語彙が選ばれなかったために得点が上がったというのが仮説です。
ちなみにこの表を作るのに相当時間がかかっているので、別途記事にします。

あと考えられるのが、熟語が語感や前置詞から想像できるものが増えてきたことです。これは数字の裏付けはなく私の感想ですが、そうでなければ私が過去2回熟語で全問正解する理由が見つかりません。パス単はやってますが、小説を読むわけでもないし、熟語は特別意識していません。手がかりから想像したものが正解になるのではないでしょうか。


色々ごちゃごちゃ書きましたが唐突に結論です。

1.全般的にオーソドックスな問題に統一されつつある(難問が減った)。
2.読解レベルは過去の難易度の範囲内である。
3.語彙レベル(選択肢)はそんなに大きく変わっていないが正答に難語彙はない。
4.聴解は難問が減り、より落としにくくなった。
5.作文の採点基準は甘くなっている。

だから何だって感じですが、傾向が変わったのです。
すごく難しい問題も含まれていた試験から、難しいけど出来なきゃいけない試験に変わったということです。
ただしこれ以上難度を下げると、合否判定が難しくなり、TOEICのように問題数を増やすといった抜本的な対応が必要になるので、これ以上点数を上げることはないと考えます。

協会も前回から今回程度の範囲でこれから点数をコントロールしたいのではないでしょうか。

以上どうでも良い研究成果発表でした。

この記事が参考になったという奇特な方は気持玉を押していただけるとスピーチ練習をサボってこれを書いた馬鹿者も飛び上がって喜ぶと思います。

2015年第2回英検1級1次試験結果

えー、出ました。
102点でした(CSEスコアは2,329)。
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立派になったもんです。
点数と実態のギャップはこれから埋めていきます。
ちなみにこれが2年間の私の分野別得点率推移です(2014年の1次受験は1回のみ受験)。
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分かり易いですね。やった所は伸びてるし、やってない所は伸びてない。
苦手で嫌いな作文は点数に変化なし・・。かけてる時間が少な過ぎ・・。

時間をかけて、コツコツ取り組めばちゃんと伸びるんです。
でも効果が現われるのに時間がかかるかもしれません。
私の場合、聴解に関しては2014年1回から1年以上経った今回で点数に跳ね返りました。

聴解に関しては、聴けるようになったというより、読む能力が上がり以前より選択肢を読むスピードが上がったために、聴くことに集中できるようになったことが大きいと思っています。あと2010~2012年くらいと較べるとPART3の難問(複雑な条件)が減りました。

だから今回残念な思いをした人も大丈夫です。
必ずたどりつきます。

ただし、次回まではあまり時間がないので少し長いスパンで計画を立てた方が良いです。焦るとロクなことになりません。
また1級合格を最終ゴールにせず、その先を見据えて勉強すると心が折れにくいです。
富士山登山(1級合格)を最終目標にするのでなく、エベレスト登山(ペラペラとか、満点)を目標におけば富士山くらいどうってことありません。


ここからは更にどうでも良いマニア分析です。
英語好きさんも書いてますが(ココ)、CSEスコアについて私は門外漢ですが、少し数字を入れて考えてみました。

まずは、受験者、合格点、合格者平均得点です。
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合格点は+2点で85点。受験者平均は前回+4点で72点、合格者平均は+3点で91点です。
リピーター合格者の点数が受験者平均を底上げしているか?という疑問が一部に出ていましたが、受験者平均の方が合格者平均より上がっているのでやはりそれはないんじゃないかと。大体過去毎回8,000人強が受験しており、一部の高得点者だけで大きく得点が動くことはないです。

点数が上がった点については、易化したというより難問が減ったと考えるのが順当な所ではないでしょうか。

今回の分野別得点平均は来週にならないと分からないのですが、2年前くらいと比較すると、最近は作文の採点が2点~3点甘くなっています。そこに難問が減って、極端に出来が悪いパートが減ったため、平均点が上昇しているというのが今年の傾向と考えます。

もう1つグラフを出します。
合格点と受験者平均点の差(青線)、合格者平均点と受験者平均点の差(赤線)をそれぞれ出し、推移にしてみました。
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分かりにくいのですが、青線:合格点-受験者平均、赤線:合格者平均―受験者平均の差は以前と比べると小さくなってます。比較的狭い点数の範囲にたくさんの人が密集していることが想定されます。

点数の差がなくなっているということは、以前よりボーダーに集中している。従って一問の重みが大きくなり、簡単に問題を捨てることが出来なくなったということです。

例えば今まで1点問題の空所を3問捨てて、時間を稼ぐというのもありでしたが、全部を解き切るためにより時間管理が重要になってきます。また語彙を捨てて他のパートでカバーすることも出来ましたが今はそれも難しくなったということです。

この傾向は同一年度で変わることはないと思われるので、次回も同じです。

各パートでの難問が減り、バランスが良くなることは試験の方向としては良いことでないかと思うし、何があろうとやるべきことを継続していけば問題なしです。


月曜日に今回の分野別得点が分かるので推移をまたグラフで出しますよ。チャレンジャーの方は楽しみにお待ちください。

最近ブログに笑いがないんじゃないのという声もあろうかと思いますが、こういう分析というかどうでも良いことを考えるのが好きなので、しばらくお付き合いください(笑)。


私の方はこれもまた苦手なスピーチ練習に取り組んでます。
今回は新作を3本加えたので、31本のスピーチを一所懸命練習します。

じゃあ、そういうことで良い週末を!!

英検1級合格点をを考える

さて、今日は合格点発表の日でした。

予想を上回る85点!!


今回はまだ分かりませんが、前回と前々回の点数を比較するとこうです。
    
合格点     77点→83点 +6点
合格者平均点 84点→88点 +4点
受験者平均点 61点→68点 +7点

合格者平均はあまり上がっていませんが、受験者平均は大きく上がっています。受験者の全体レベルが急に上がることはないので、解き易い問題が増えたということが考えられます。

前々回と前回を具体的に見てみると

合格者平均             受験者平均

語彙 16点→18点 +2点   12点→14点 +2点
読解 20点→21点 +1点   12点→16点 +4点
聴解 28点→28点 +0点   21点→21点 +0点
作文 20点→21点 +1点   16点→17点 +1点

前回と前々回の比較では語彙と読解が上がっています。

特に読解の点数は合格者平均は+1点に対し受験者平均が+4点になっていることからも読解の問題が易しくなったということです。問題が読み易かったというより、選択肢が素直になっているのではないかという風に私は感じます。

今回はその傾向が増しているのではないでしょうか。
金曜日にならないと分かりませんが、語彙と読解の平均点が上記に1点加わっているのではないかというのが私の仮説です。

語彙については単語の難易度は変わっていませんが、熟語が素直に考え易かったのではないでしょうか。
またSVLとパス単を合わせた正答数は21問ででしたので、難しい語彙がなかった回と言えます。

ちなみにパス単の全選択肢84語におけるカバー率推移は前々回48%(40語)→前回52%(44語)、今回48%(40語)でした。今回の方が正答に直接絡むので、その点でも少し点数が上がっているかもしれません。

パス単カバー率についてはSVLと共に4年分調査しましたので、ブログにも結果をアップします。

実力さえつければどうってことはないのですが、こうして平均点数と自分の点数を比較してみることで、また足りない何かが見えてくるかもしれません。

以上、何の役にも立たないマニアな考察でした。

また金曜日に同じ観点で見てみたいと思います。

鉄は熱いうちに打つべし!!

1次試験が終わりチャレンジャーの皆さんいかがお過ごしでしょうか?

私は終わった後、体力・気力が回復するのに時間がかかります。
今週はよせばいいのにEikenistとしての研究で夜ふかししたのもあってまだ本調子ではありません。←馬鹿です。

多くの人にとってはどうでもいいデータですがその内発表します。ちなみにサービス問題はやはり8題でした。

1次の合格ライン予想はCELが81点、イッチー先生の所が前回並みです。どうでしょうか。


さて、試験は終わった後が非常に重要です。

何が足りなくて、何をすべきか。
自分の学習計画を考える良い機会です。

私がやるのはこんな感じ。

①点数ギャップから問題を洗い出す。

②色々な問題から真の課題を考える。
真の課題は取り組み内容ではなく生活習慣とか見えない所に潜んでいるかもしれません。
なぜ、なぜ、なぜと問題を深く掘り下げることが大事

③課題解決策を立て実行する。
かける労力に対して効果が高いものから実行する。

また重要性と緊急性の観点から取り組みを整理することも大事です。
緊急性と重要性については過去にも書いたことがありますがマトリックスで考えます。

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A領域はもちろんですが、B領域を長い目でやっていかないと伸びないです。企業で言えば研究開発ですね。
自分の取り組みをこんな観点で整理することで、継続して実力を伸ばすことが出来るのではないでしょうか。

C領域は学習を意識していないルーティンでやってるものを入れていますが、これも意識した学習に変えればB領域に移るし、量を重ねるという点では必要な領域です。
Dに入れたブログ徘徊とかは、ほどほどにしとかないとです。→まっさきに抹殺されるのはこのブログか(泣)

自分の目標によっても取り組み内容は変わるし、その時々で強弱が変わります。しかしB領域の学習をやっていかないとどこかで頭打ちになります。また、もっとも続かないのもこの領域なので私も挫折の繰り返しです。

今回私はB領域の取り組みとして久し振りに瞬間英作文に取り組みます。
素材はロイヤル英文法の「英作文のための暗記用例文300」です。なんと無料です。

2次が終わった後も通訳案内士の2次試験の可能性もあるし、今年は英語圏への初出張もあるのでボチボチやってきます。

いつも試験のことばかりやってるようですが、私も考えてるんです!!


そうそう、1次試験の振り返りと言う点では今回はあやふやだった読解問題を見直しました。クリアな頭で読めば別にスッと入ってくる。まだまだ読む体力が足りないことがはっきりしました。

今まではほとんど見直しをしてきませんでしたが、やはり見直すことで課題も明確になります。

一人では厳しい方もCELのツイッター速報や同じくCELの振り返りセミナーを活用するのも良いと思います。CELのセミナーはインターネット受講も出来るし、勉強になります(私も1度受講しました)。それにしても田中先生のリスニング問題の再現力はすご過ぎです。

そういうことで皆さん良い週末を!!

英検1級2次対策①

皆さんからたくさんのコメント、ブログ玉をいただきありがとうございましたm(__)m
地力をつけるべくもっと精進していきます。

さて他のことを書こうと思いましたが、お問い合わせもいただいたので2次試験対策です。
長くなるので、何回かに分けて書きます。
今回は初回受験者の準備についてです。
大したことは書いてません。情報提供です。

会話の練習をあまりやってない方をイメージして書きます。

まず、ボーダーの方が準備を始めるのが良いかという点については「今すぐとっとと始めろっ!!」です。
1日でも多く練習すべきです。
今回2次に進めなくでも必ず次回に活きます。
合格は目標の1つでありますが、本来の目的(英語の上達)ではないはずです。スピーチ練習は英語の上達に無駄になることは全くありません。
ただ合格点数は、色々な方の試験の感想を見ると80点台になると思われます。

どう対処するか?

お役立ちサイトを最後に出しておきますが、やり方はホント千差万別です。

オーソドックスな取組みは大きく3つあります。
①スピーチを書き暗唱する。
②サンプルスピーチを練習する。
③とにかく相手を見つけて練習する。

1回で受かる方は②・③が多いのではないでしょうか。
私は①・③で2回目に受かりました。

1回目の時は、テソーラの小林先生の本を使いました。6~8本くらいを集中的に音読しました。暗唱までいってません。2テーマくらいまでは話せたと思いますが、それ以外はア~ウ~でした。

サンプルスピーチや自分で書いたスピーチの音読を繰り返し、アイディアや表現を入れ対処する。それをオンラインとかで試すというのが初回のオーソドックスな対処方法ではないでしょうか。


私は2回目に60点ぎりぎりで合格でした。
1回目は3点不足の57点。


でも私は1回目で受からなくて良かったと思ってます

それからたくさんの事を学べたから。


負け惜しみではなく、自分で20数本スピーチを書き・覚え、発音・スピーチについて教室に通い、物事を知らなさすぎで池上彰さんの本も読みました。
色々なことを学べました。
振り返るとたまたま合格しなくて良かったとホントに思ってます。

その割は上がってない?そんなもんです。簡単には上がりません。

試験は合格することが目的ではありますが、もっと大事なのは試験を通して学ぶこと(英語を上達させること)です。

だから焦って勉強する必要もないし、試験ではその時できるパフォーマンスを全て発揮できればそれで良しです。
足りなければまた淡々とやるだけ、それだけのことです。
私はそう思います。

(2回目からの方はちょっと違います。パフォーマンスの発揮の仕方についてはもうしばらくしてから別途書きます。)


今回はサイトを中心に紹介します。

本については、イッチー先生の本(意見を述べるトレーニング?)と旺文社の作文本がやっぱり一番良いです。
イッチー先生の本は難しくて私は使いこなせていませんが、最低ざーっと一読して英語のスピーチについての考え方を学ぶのが吉です。
基本はエッセーと同じなので、英作文の本だけでも十分です。


役立ちサイト

何はなくともまずは2次受験者の聖地ハーシーさんのサイトです。
2次が今回駄目な方も有用な体験談が満載です。

目指せ英検1級!!ハーシーさん
http://ww3.tiki.ne.jp/~hershey/


サンプルスピーチ数では他の追随を許しません。TEKESHIさん
TAKESHI’svoice room
http://voiceroom.web.fc2.com/index.html

一次対策、二次対策も
目指せ英会話マスター
http://e-kaiwa-master.com/

アイディア出しにKyousukeさん
http://eikaiwable.net/content/

個人の体験談では2つ

なごみさん
http://ameblo.jp/eigopro/
ひまわりさん
http://happyhelianthus.seesaa.net/

一通り読みイメージを掴んだら、どの教材を取り組むか決め取りかかって下さい。
自分用のイントロと結論のテンプレートは決めた方が楽です。

オンラインは、教えたことがある先生が良いです。
お世話になってるA&Aでは2名のフィリピン人先生が対応可能です。
A先生とN先生です。

DMMでもIELTSとかを知ってる先生なら大丈夫です。

スピーチ練習をしないままオンラインで練習すると精神的ダメージが大きいかもしれませんので、気をつけて下さい(経験者語る)。

今回は早目に過去のスピーチを思い出し、何本か持ちネタを増やしたいと思います。今日久し振りに練習しましたがそれにしても口が動かん(号泣)

英検1級2015年2回解答速報

昨日の答え合わせで大体点数は分かっていたのですが、改めて答え合わせをしました。

読解
語彙   :25/25
空所補充: 4/6
内容一致:20/20
合計 49/51

☆内容一致は昨日は意見が分かれた問題が私の解答が合っていたようで、全問正解でした。

リスニング
パート1 :10/10
パート2 : 9/10
パート3 :10/10
パート4 : 4/4
合計   33/34

総合計 82/85

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マークシートですから出来過ぎで上振れしていますが、素直に嬉しいです。

たくさんの人と答え合わせをするのもイベントみたいで楽しいですが、がっかりしても嬉しくてもやっぱりこの答え合わせの儀式は特別です。

前回の試験から昨日までにやったこと、もっと前から取り組んできたこと色んなことが思い出されます。うまくいったこともあれば、そうじゃないこともある。

さぼりたい気持ちを抑えながら、2年くらい取り組んできた「電車で語彙」、どうにも読解力が上がらず仲間の力を借りながら1年半続けている「TIME輪読会」。

私よりもっともっと頑張っている仲間やたくさんの方から頂いた応援。

色々思い出して、一人でしみじみしてしまいました。

吸収力があるわけでもないので、「焦らず、くさらず」続けてきたことに神様がご褒美をくれたのだと思います。


だから今回残念な想いをした人も大丈夫!!

自分に何が足りないのか、何をすべきかを考え、次の一歩を踏み出して下さい。
絶対できるから、だって私ができるんだから大丈夫!!

チャンスの順番」はアナタです!!

私もアナタと一緒に歩いていきます!!

AKB48 「チャンスの順番」 是非聞いてみて下さい。3回目受験(合格時)のテーマソングです(笑)。


最後までお付き合いいただきありがとうございました。m(__)m

英検1級受験(2015年第2回)

無事帰還しました。

しかし、ヘロヘロです。

受験された方大変お疲れ様でした。m(__)m

昨晩は案の定何度も起きて眠りが浅い・・・。
3度寝くらいして、ゆっくり起きました。

とりあえずルーティンの掃除機掛けと玄関掃除を完了して(←コレ大事)いざ出陣!!

今回は早目に着いて、しばらく会場入りを待つ。
12時20分入場開始。

前回と同じ前から2番目の良席を確保し、昼食。
建物の外のベンチでスピーチ原稿を見直ししてたら、目の前に人影が。

誰かと思い顔を上げると、前回の2次試験と同じく颯爽とJUNさんが目の前に登場。
おお、これは吉兆に違いないと勝手にご機嫌。

教室に入り隣りを見ると、多分前回も隣りに座った方がいる。。座る席の好みが一緒かと。一度セミナーで見かけたこともある人なのだが流石に話しかけるわけにもいかず、試験に突入。

今回は受験票に予定時間を書き込み、タイムマネジメント。
30分エッセイ→語彙10分→最後の長文17分→長文①11分→長文②11分→空所15分で記入。
(実際にはもう少しかかるだろうと思いながら目安としてです。)

エッセイはヤマが外れて申し訳ありません。m(__)m
テロリズムは撲滅できるかでした。世界平和も対象だったのですが、あまり書いてもと思って書かなかったネタでした。すみません。

世界平和のスピーチは覚えていたので、それを変形させて書きました。なので量は今までで一番書きました。過去問からあたりをつけて練習エッセイを書くというのは有効な手段だと思います。

大体順調にこなしたのですが、最後の空所でガス欠。空所の2問目は難しかったと思いますが、頭がもう回らなくなっていました。読む体力がまだまだ不足しています。

結局時間も押したのでリスニングの先読みは5分程度。
3を中心に2をザーッと見ました。

リスニングの準備の時間に1をしっかり読みましたが、さすがに選択肢だけではサービス問題がどのくらいあるか分からない。

ということで、リスニングスタート。
今回は永年受験者サービス問題がほとんどでした。

パート2は大分聞けるようになりました。
これは別途記事にします。

パート3も大きな問題はなさそう。

最後のパート4が激ムズ。これは死亡宣告です。
こういうのが聞けないと普通のネイティブの会話についていけないという典型でした。過去最難関のインタビューでした(正解するのは別です)。

まあまあの手応えで終了し、別会場受験の友人と待ち合わせし、近況報告など。

その後、JUNさんのスカイプ英検摸試に参加していた人で答え合わせをするということで、遅れてスカイプ会話に参加。レベルの高い人達が参加しているので、大変ためになりました。

何が違うっていうと、リスニングの内容もよく覚えているし、読解も解答根拠をきちんと説明できる。同じ時間でも読みこみの深さが違うと大変勉強になりました。

そのお蔭で大体自分が何点取れているか分かりました。

まず語彙。
これは自分目標でした。

熟語はパス単から出ていない。

なんと満点
。これは驚きました。

出来過ぎですが、嬉しい!!

空所は4/6。後半の失速で仕方がない。

内容一致は 18/20。

ここまでで47点。ベスト更新!

リスニング

PART1 10/10
PART2  9/10
PART3 10/10
PART4  4/4

合計 33点。

えっ、マジすかっ?

明日の速報を見ないとなんとも言えませんが合計80点です。
私よりはるかに高い実力者がいるので、そんなに間違ってないと思います。

人間は成長するんです。


今日だけはゆっくり休んで明日の解答速報を皆さん待ちましょう!!

それではまた明日!!

英検本番前に

いよいよ決戦です。

大概不安ですよね。
だんだん慣れてきてるとはいえ、私も一緒です。

まあここまできたらジタバタしても仕方がないので、普段通り過ごすことが大事です。
明日はルーティンの語彙とエッセイの確認だけするつもりです。

今週エッセイの過去問一覧を整理していて、気になったことがあり、今更なので書くのも迷いましたが書いておきます。

過去問の一覧
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2次スピーチトピックと照らし合わせて、この中で何故これが出ていないのだろうという問題がありました。

GENDER EQUALITYです。
2次試験では度々出ていますが、1次では出ていない。
特にこのところの問題の流れで見ると、出てもおかしくない。
あるとすると、Should more be done系です。

Gender Equalityは私の予想なので当てにはなりませんが、過去問一覧を見ていると出そうな問題が浮かんできます。
そういう観点で、旺文社の作文の本を見てアイディアを入れておくのも良いかもしれません。
私はあとは再生可能エネルギー、検閲系を見直します。

Late noticeで恐縮ですがご参考まで。



私がいつも試験の時に思うこと。

やってきた訓練を信じ、

訓練通りに本番に臨む。

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そして全てを出し切れっ!


2018年10月~英検1級1次試験に思う~

今日は久し振りに未来日記です。
設定は3年後、2018年10月です。
では、お読みください。

2018年10月9日(火)の日記より抜粋


さて、英検の1次試験まであと5日。

早いもので初受験から5年が経った。

最初は、こんな試験に受かるのか?と思っていたが、
受験を重ねることで実力もつき、
1次試験では何とか100点を取れるようになり、合格回数も10回を超えた。

イッチー先生のランクで言えば、素人→新人→秀人とステップアップし更なる高みを目指す時ではないだろうか。
ありきたりだが「継続は力なり」である。

3年前に初めてブログ読者の方と話したのだが、その後も色んな学習者と交流し、それなりにサポートできるようになってきた。

最初にお話しした4人の方はそれぞれ無事英検1級を取得し、仕事で活用したり、英語を楽しまれたりしているようで喜ばしい限りである。

英検1級は確かに難しい試験だが、自分のスタイルで継続して真摯に取り組めば普通の中高年でも必ず結果がでる、そういう試験だと思う。
私も今週末の試験にまた全力で取り組みたい。

そう言えば私の唯一の気がかりだった「A女史」のダーリン話しについに進展があったようだ。
こればかりは「継続は力なり」ではないので、どうなることかと思っていたが、人生何とかなるものだ

2018年10月9日(火)
Hiroshi



いかがでしたでしょうか?
未来日記を久し振りに書いてみました。

ちなみに2年前に書いたのはココ
この時は、1級受験を決めた後でまだまだこれからでしたが、2年経ちそれなりに進んでいます。

自分がどうなっていたいか具体的に書いてみることで、何をすべきかを整理できます。
こうなりたい、じゃあそのために何をするか?
すぐに実現できるわけではないので、それまでの計画をざーっと考える必要があります。

出来るだけ具体的な目標や数字と実現した時の自分の心の状態を書き思い描くことでよりゴールが鮮明になります。1年後の話しだともっと計画も緻密になります。

そのゴールした時のイメージを心に持っておく。
そうすることで目先の成果に一喜一憂せず高みを目指せるし、心が折れにくくなると思います。


結構おもしろいですよ。


ということで、私は今週末の試験に向け最後の詰めをします!!!
エッセイをやっと昨日から書き始めたことは内緒です。大丈夫か自分?

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プロフィール

Hiroshi

Author:Hiroshi
2011年から勉強開始

2013年 TOEIC935
2013年 TOEIC965IP
2014年 英検1級(通算7回)
2015年 通訳案内士取得
2015年 英検1級奨励賞受賞

英検® 特化型塾サクシード

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