2015-04

できない理由

昔コンサルだか何だかに研修で言われてたこと。

「できない理由は大体3つに集約されます」

1.やる気がない
2.やり方が分からない
3.時間がない


英語学習でもほぼ一緒だと思います。

仕事ではあまり活かされていませんが(汗)、英語学習においては結構意識していて、この3つに陥らないように工夫をしています。


「やる気が起きるよう、やり方を考え、時間を作る。」

そうじゃないと「英語好き」じゃないんで継続できません(泣)。


私が意識していることを書いてみます。

1.やる気がない
 私の場合ここに集約されるので、結構大事なポイントです。

 ・やる気グッズを携帯する。
  (1級合格札、テーマソング、松下幸之助翁の「道」のコピーとか)
 ・短期目標を設定をする(試験を受ける、今月はこの本を読むとか)。
 ・学習仲間(or目標とする人)を作る(学校に行くというのも含みます)。
 
  やらない日を作るのもアリだと思いますが、やる気に左右されない習慣化にする、「パブロフの犬」状態にすることが一番重要だと思います。
  
 「参考書を持ち歩くのが重い」、「電車の中ではできることが限られている」とか、全部ヤル気がないから来る言い訳です。重いなら必要な分だけコピーする、電車で立ってやれるよう縮小コピーすれば良いです。


2.やり方が分からない
 
 ・自分に合ったやり方を探し、一定期間試す。
 ・人の話しを聞く(私の大きな転機は中村澄子さんのセミナーでした)。
  実績がある人のセミナーや本、ブログは学ぶところ大です。

  まずいかに正確で自分にとって有益な情報を集めるかが大事で、それを自分なりにアレンジしていくことで、効果や効率が高まると思います。


3.時間がない

 ・パブロフの犬状態にする
  (電車に乗ったら単語本、歯みがきしながらニュースとか)
 ・とにかく工夫をして、時間を作る・効率を上げる。

 通勤、昼休み、トイレ、食事、風呂等、工夫すれば時間はできます。

 私も英語学習するようになって、昼飯は同僚と行くことはほとんどなしです。

 通勤時(歩いている間も含めて)にいかに効率よく勉強できるか結構工夫しています。逆にそれ以外は、大してやってません。

 人によって費やせる時間はまちまちなので、別に1時間でも、その人の暮らしの中で工夫し、捻出した学習時間であれば貴重な学習時間です。捻出して工夫している分だけ、自分にあった勉強ができ、効果も高いと思います。
  

 「時間がなくて勉強できません」という言い訳だけは私にはありえないです。レベルを上げたいのであれば、自分の生活で英語学習にこれだけしか時間はかけられないけど、何とかしたいと思うはずです


 ある所で聞いた「時間がない」という言葉に激しく反応してしまい、何故だろうと思い考えを整理していたら、
私にとって「時間がない」という人は「私は真剣じゃありません。」と言っているのと同義ということでした。


 私も、今は必死になってやってるわけでもなく、サボってばかりで「時間を費やしていません」が「時間がなくて出来ません」とは言いません。


 つまらない私のこだわりを書きましたが、できるだけ「できない理由」を工夫してつぶし、学びを積み重ねていきたいと思います。
 
英検前の長期学習チャンスですが、果たしてちゃんと勉強するのか…。←まさしくヤル気の問題です(泣)

皆さん楽しい連休を!!

活動報告

たまにはeikenist(英検研究家)としての活動を書かないとこのブログの存在価値がないので、少しまとめた形での成果発表です。

今回の報告は2つ(以前にも書いた内容ですが、若干調査対象を拡大しました)

1つは「リスニングPART1を予測する」、2つ目は「SVL君は連続合格するか?」です。

2014年は、2004年第3回の現行方式になって以降、もっとも大きな変化ではなかったでしょうか。

以前にも書きましたが「リサイクル」問題の出現です。
リスニングPART1におけるリサイクル比率
2014年第1回  5/10
2014年第2回  7/10
2014年第3回  6/10

 使われた年の問題数を書き出すと
 2004年 2問
 2005年 1問
 2006年 2問
 2007年 2問
 2008年 7問
 2009年 4問
2008年~2009年の問題の使用頻度が高いことが分かります。
今年はどうなるか分かりませんが、2015年第1回の出題を見れば残りの回の傾向がつかめ対策を取れるのではないでしょうか。私は比較的PART1は出来るのですが、スクリプトはきっちり押さえておきたいと思います。

2つ目のSVL君ですが、これも前回の調査に1回分加えた3回分の結果です。
選択肢4問がSVL1~12にあるか英辞郎で確認した結果です。


結果はこちら

2013年第2回 64/84 カバー率76%
2014年第2回 60/84 カバー率72%
2014年第3回 64/84 カバー率76%


幅広いカテゴリーでこれだけカバーしている単語集はないと思います。
SVLと言ってますが、単語本の名前はアルクの「究極の英単語」です。
多いのはSVL12と11なので「究極の英単語VOL4」が良いです。


先週やっとSVLをP-STUDY SYSTEMに取り込みました。
P-STUDY SYSTEMは、パソコン上で覚える単語問題集ソフトです。
ココ → http://www.takke.jp/


これはいいですよ~! 間違えた問題がしつこくしつこく出てきます。
P-STUDY SYSTEMには、英検の問題や色々な問題も無料で使えますが、なんといっても自作の問題集が作れるところが素晴らしい。

元々、使っている人もいて興味があったのですが、あるサイトでSVLの取り込み方を教示してくれていたので、amazonで中古の英辞郎を購入して、専用デッキを完成させました。


さらに、パス単アプリから文字データを抜き出す技があることを知り、自分じゃできないので学習仲間にお願いして、これもEXCEL化(CSV形式)に成功し、P-STUDY SYSTEMに取り込みました!!

相変わらず、こんなことばっかりやってますが、手を変え品を変えやるしかありません。単語に苦労している中高年の皆さん(私ですが、なにか?)は一度試してみるのも一計かと思います。
(SVLの取り込みに興味のある方は、「英辞郎 SVL P-STUDY SYSTEM」で検索すると親切なサイトがいくつか出ます)

重ねる

今週末で50回です!!

何がと言うと、仲間と一緒にやってるTIMEを題材にしたSKYPE輪読会です。
去年の4月から開始し、ほぼ毎週1回TIMEの1記事を5人~7人で分担して訳してます。


発端は英文読解能力の欠如を何とかしたいと思い、あっこ大先生に相談したりした結果、TIMEを使って記事読みをすることになり、当時私の周りにいた英検チャレンジャーを中心に声をかけて開始しました。

1年経って読めるようになったかというと、???な感じですが、当時あったTIMEに対する「おびえ」はなくなりましたね。

でも、私自身は??ですが、初期からのメンバーの対訳を聞いていると、スラッシュリーディングがきちんとできるようになったり、柔らかく文章に対応できるようになり、明らかに上達しています。

また、年明け以降に加入した強力メンバーの「うならせる解説」も非常に勉強になります。

何ごとも「継続は力なり」だし、色んな人と一緒に学べることはありがたいです。
英語だけじゃなく、それぞれのバックグラウンドからコメントや背景知識をシェアしてもらえるのも良いです。


私の成長の証しはないのか!!ということで、英検絡みの成長の証しを

今週ちょっと思う所があり、準1の過去問(語彙)を3回分やってみました。

結果は、23点、21点、22点(満点25点)で、準1の語彙をやってた2012年に解いた過去問正解数20点(10回分平均)と大して変わりなしなのですが、所要時間が大幅に短縮してました。2012年時点の解答所要時間は記録ノートによると平均で16分(過去問10回分)かかっていましたが、今回は10分強です。


おおっ、読むスピードが上がってるじゃないか!! ←偉いぞ自分


これも輪読会の効果としておこう(ちょっと違う気もするが…)。


いずれにしろ、これからも仲間の力を借りながら、学びを重ねていきます。


英検は、単語以外やってないので、いい加減明日エッセイを書こう!!

皆さん、楽しい週末を!!

32年前の宿題

今日は32年前の宿題を終わらせました。

キング牧師のスピーチ「I have a dream.」です。

このスピーチを題材にした英語学校の「FORWARD」が主催する朗唱大会の予選会に出てきました。去年の4月にも出ましたが、2回目です。


基本「FORWARD」の生徒向けのコンテストなのですが、校外生も受け付けてくれてて、校外生に対しても暖かく受け入れてくれます。

前回は友人と一緒でしたが今回は一人です。


今回参加してみようと思ったのは、友人と「喋りがうまくならないんだよなあ」というような話しをしてた時に
「またレシテーションやればいいのに。今回はキング牧師じゃなかったかな?」と言われたからです。

このスピーチには、私なりに思い入れがあります。
大学に入学し、何を血迷ったか、英会話のサークルに1年弱在籍しました。
ESSとかではないのですが、それなりにまじめにやってたサークルで、活動の中で出会ったのがキング牧師のスピーチです。
当時、暗唱を薦められていました。
まじめな人達は、ちゃんとパート毎に暗唱をしてきていましたが、自分はというと、とても何度も練習できないし、口も回らない…。

「今日できなかった人は来週までにやってくるように」

ヤル気のない私はそのままサークルも行かなくなり、英語と全く無縁の生活が約30年…。


でも当時もこのスピーチは言ってることは良く分からなくても魂が震える話しだったことだけは覚えていました。


今回は3週間くらい前から準備を始めて、300回くらい練習したのだと思います(あっ、でも範囲は2分くらいなので200語くらいです)。
音読→暗唱までは紙を見ないといけないので手間がかかりますが、そっから先は話者になり切る練習なのでどこでもいつでもできます。なので実際にどのくらい練習したかはよく分かりません。

細かい発音であったり、リズムを意識して練習するのはおもしろいですし、自分比で短期間でうまくなっていくのが分かるのもすごくヤル気になります。

自分だけじゃ修正ポイントが分からないので、オンラインの先生にも聞いてもらったり、学習仲間からアドバイスをもらいました。

とは言え、ヘタッピなのでとても本選に出られるほどでもなく、講評にも「Work on intonation and fluency」の文字が・・・。


まあでも今回は、30年以上の時を経て宿題を終えたことにもなり、人生っておもしろいなと思います。


まだまだやり残しの宿題はた~くさんあるので、一つずつ焦らず片付けていきます。

自分合格を設定する

色んな試験を受ける中で大事なことは、自分合格(ゴール)を作ることだと思ってます。
特に、外から見て合否しか出ない英検の場合なおさらです。

世間の合格ではなく、「自分合格」を作ることで、日々の学習に活かせるのではないでしょうか。

最初に受けたときの自分合格は、
 「エッセイを35分で書き上げる」、「各分野別得点で受験者平均を上回る」でした。
2回目は、
 「とにかく合格」だったので、設定してませんでした。。。ダメじゃん
3回目は、
 「語彙と読解で40点を取る」、「語彙で既知語は答える!」でした。

その時々で、それぞれ達成に向けた取り組み(毎週エッセイを書く、毎日2回はパス単を見る等)を考え、やってきました。
自分合格はもっと言えば、目標達成に向けたプロセス指標(これをやり切れば、目標は達成できるはずだという行動指標です。上記の場合なら、1日何回単語を見るとかの取り組みです)をちゃんとこなせたたら、半分達成です。努力が本番で報われないこともありますからね。

このプロセス指標を設定することは結構大事で、これをちゃんと設定しとかないと、気が付いたら試験が来ちゃったみたいなことになります。


前置きはこのくらいにして、今回の自分合格を色々考えました。

 この一年やってきたことは、主に「読む力」を上げるための「読解力・語彙力強化」でした。

 それを踏まえ、今回は「実感を持って語彙と読解で40点を獲る」にします。
 
 「えっ~、一年経ってそれ~ってどうよ。」と言われそうですが、語彙も読解もこれが正解!!と得点できたわけではないので、今回はそれを目標にします。それが達成できれば自ずから合格もついてくるし、自分に自信がつくと思います。

まあ、でも自信のなさはどこまでいっても変わらないんでしょうね。そうじゃないと伸びない気がするし、どこまでいっても淡々と歩き続けるだけです。


そうなると鬼門の語彙をもう一度集中的に取り組むことをこれからのメインにします。今までやっているSVLにパス単が加わる感じで、パス単BC、SVL12を毎日1回見るを、通勤時間+昼休みを語彙に充てて様子を見ます。


ところで、先週の日曜に、私が親しくしてもらっている学習仲間6人と楽しいランチを過ごしてきました。1年半前くらい前に知り合った仲間で、今回は2回目なのですが、気が付いたら4時間経過…。

普段、英語学習のことで話せる人がいないのと、皆さんそれぞれが魅力的なので余計楽しいのかと思います。
真摯にかつ楽しく学ぶ人たちと過ごせることが、学習を続けて良かったなあと思える一時です。

こういう人達のおかげで学習が続けられています。そうじゃなきゃ、苦痛以外の何物でもありません。m(__)m

今回は、私の英検合格祝いもしていただき、素敵な「ITOYA」オリジナルペンケースを頂きました。

早速「1級合格」札を付け替えました。
それと大量の英検問題(某学校のプリント)をいただきましたので、これもこなしたいと思います。


画像


今週はFORWARDの朗唱予選会もあります。
色々チャージしてもらったので、張り切り過ぎず頑張っていきたいと思います。

終わりなき旅 ~再び~

4月に入り、会社も新体制になりました。
何人か入れ替わりしましたが、10人いる中で、年齢は下から3番目で下っ端。まさにaging society。。。 大丈夫かうちの会社。。。

6月の英検まであと2か月なので、単語を中心に棚卸し中。

パス単のA~Cの確認をしましたが、結局去年定着率が悪かった単語はやっぱり未知語に逆戻り。

ふせんを付け直して、日々の学習にどう組み込むか思案中。
単語帳は分冊して表紙(厚紙+和紙)を貼り付けているので、何冊かは会社に常駐させてぐるぐる回します。間に合うのかなあ。。。

もう一つは去年作った文単を切り貼りした単語カードも棚卸しをして未知語を復習。

あと熟語もすっかり忘れているので、ニュースを聞く量を減らして耳から覚えます。これはウォークマン1.5倍速です。

今回はイッチー先生の素材も使いたいので、100時間大特訓とイッチー先生特製類語単語カードもこなしたい。。。

うう、これだけでお腹がパンパンです。。。グフッ。。。。
相変わらずボキャビルに苦しんでますが、ここを乗り越えないと次のステップにいけない。。。

今回は、去年やったものの復習を中心にいきたいと思ってますが、評判の良い旺文社のエッセイ問題集だけ買いました。
これいいですね~!!
今まで買った旺文社の参考書の中ではNO1です。
色んな所で学んだことが全部書いてあるし、巻末のアイディア集も素晴らしいです。
さすがは英検を知り尽くしたCELの田中さんと放送通訳者の柴原早苗さん(柴原正幸さんの奥さんです)の著書です。

メインのお伴は、こんな感じで今回は取り組みます。
画像

過去問は連休とかになってからですね。

タイトルの「終わりなき旅」ですが、今回の英検テーマソングです。(爆)
私が敬愛する学習仲間の好きな曲を借ります。

ちなみに去年の1月のテーマ曲が「ファイト!!」、6月が「チャンスの順番」でした。

合格を目指すのはもちろんですが、自分合格(目標)をどうするか考えていきます。

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プロフィール

Hiroshi

Author:Hiroshi
2011年から勉強開始

2013年 TOEIC935
2013年 TOEIC965IP
2014年 英検1級(通算7回)
2015年 通訳案内士取得
2015年 英検1級奨励賞受賞

英検ゼミ サクシード

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